書留
夕方から梅田にちょっとお出かけを。
帰って研究室に戻ってみると、誰もいない。
これは、久々のさびしい展開かも〜、と思っていたら、
研究室のリーダーの方が戻ってきました。
まあ、さびしい思いをしなくてよかったね。という話。
で、
梅田では、実家にあるモノを送るのに、書留で悩んでいたのです。
以下、今後の参考のため列挙。
書留 → 一般(書留郵便 - Wikipedia)
→ 簡易(書留郵便 - Wikipedia)
速達 → (速達郵便 - Wikipedia)
そもそも、書留ってどういう制度か知らずに使ったオイラ。
窓口の人に、「一般ですか?」と聞かれて、「お願いします。」と答えたら、
500円ほど払うことに。(簡易書留だとその半額くらいらしい。)
大概、書留は簡易書留でいいらしいです(まあ、中身によるけどね)。
この失敗を今後に生かさなければ。
まとめ。
・書留だと、もし郵便物がなくなったときの被害を補償してくれる。
・一般のときはその補償額の上限なし。簡易だとある。
・速達は早く送るだけである。