IBM Student Live 2006

今日で、唯一の試験も終わり、その後の昼寝により、
気分がよくなったので、日曜日のことを報告



・①オープニング
今年のテーマである「イノベーション」とは「革新」ではなく、「人間(社会)の夢の実現である。


・②Web2.0に欠けているもの  
     ―ビジネス成功に向けたテクノロジー人間力の融合―

  • 自己紹介=All Aboutの社長さんです。
  • CGM(Consumer Generated Media)が台頭
  • Web2.0 4つの視点

     ・コンテンツ生成     ・ユーザ接点
     ・ビジネス展開      ・テクノロジー活用進化

  • インターネットの不満      
  • ユーザプロフィールユーザからの評価
  • ONE-STOP化を推進               
  • メディア換金化効率
  • ビジネス展開の構造


全体として、まあ、社長さんだけはあり、風格や自信はとても感じました。
まあ、こういうイベントでは普通でしょう。


ここまで、書いてきたけど、なんかとても見難いような気がする。。。。。
まあ、仕方がないかな。


・③未来予想図・・・ITによって私たちの生活はこう変わる!
        IBM GTO(Global Technology Outlook)から最新レポート

  • ITの再定義

     Information Technology
          ↓
     Inovation Technology

     あらゆるものが”知能”持ち、”接続”したら・・・
     InovationはInventionだけではない

     ・技術トレンド
     ・市場トレンド   ⇒   変革点 
     ・社会トレンド

  • サービスの進化

     もの   ⇔   モデル   ⇔   コト
    (物質)    ↓     ↓    (本質)
          垂直統合   水平統合


やや、面白くない内容だったように思う。
今自分でその項目を書いているとそんな気はしないんだけどね・・・。
まあ、「未来」ってのは難しい。


というか、こんなに書いていっていいのか、とちょっと心配になってきた。。。。。
ダメだったら誰か言ってくださいね。


・④アカデミック・イニシアティブ、学生コンテスト
Home - Academic resources
上記のサイトに関することかな。


IBMがここまで(奨学金等)学生に力を入れる理由がイマイチよくわかりませんな〜。


・⑤高性能プロセッサーCell Bloadband EngineTMが拓く未来


個人的には、今までの人の中で、一番好感が持てるタイプでした。
まあ、100人いたら、10人ぐらいしか納得してくれないかもしれませんが。
時間が30分しかなかったので、Cell BEでどんなことが可能になるかの、
デモの時間が短いように感じました。


・⑥オープンソースが世界を変える


編集中。
ちょっと疲れた。
明日続きを更新します。


・⑦ケータイ Live Session